75件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

つくば市議会 2021-06-11 令和 3年 6月定例会-06月11日-03号

質問先生が各小学校ごとにということですけれども、先ほど少し答弁漏れしましたが、市内全校にいらっしゃいますコーディネーターとなる先生を中心として養成を行っているということでございます。  市内各校に1人いるコーディネーターの方を養成しているということでございます。 ○議長小久保貴史君) 川村直子君。

鹿嶋市議会 2021-03-03 03月03日-一般質問-02号

地域コミュニティーの核となりますけれども、幸いなことに鹿嶋市には小学校ごとに公民館が活動しております。そこが十分な核となり得るのではないかと私は思っておりますので、この質問をさせていただきましたことも同時に述べさせていただきます。 本当に5年先までの人数ということで、私提出していただくようにお願いしましたけれども、豊津小学校におかれましては令和3年新入生は6人の予定です。

神栖市議会 2020-09-10 09月10日-03号

5、合併後のいじめの推移を、中学校小学校ごとに伺います。 6、教員の労働時間は改善されましたでしょうか。授業にあたる時間は改善されましたでしょうか。残業時間は改善されましたでしょうか、伺います。 臨時の先生は少なくなったのでしょうか、伺います。特に、合併後からの推移を伺います。 大きな3番目、生活保護について。 コロナ感染拡大に伴い、生活保護を申請する人が増えています。

東海村議会 2020-09-09 09月09日-02号

小学校ごと網戸環境が違うことに驚きました。それぞれの小学校の周りは緑地が多く、虫や蜂の飛来は避けられない環境にあります。そのような中で網戸が整備されている現状ではありませんでした。全ての窓に網戸をつけてとは言いませんが、各教室に何枚かの網戸は必要だと考えます。コロナ禍の中でエアコンによる熱中症対策網戸による換気は必要です。学校への網戸設置について本村の考えを伺います。

坂東市議会 2019-09-12 09月12日-09号

一つは、やはり防災訓練が、今現在小学校ごとにやっていますが、13校ありまして、13年に1回ですよね、地区ごとにやっていきますと。そうすると、防災というのは繰り返し同じことをしていくうちになれてきて、自然とそういうふうな形になるのかと私は思うんですよね。やはり13年に1回こういう形でやりましたということでは、なかなか、とっさのときに体が動かないのかと思います。 

龍ケ崎市議会 2019-09-06 09月06日-02号

このプログラムは,毎年4月に小学校ごと危険箇所の抽出,5月には小学校から提出された危険箇所教育総務課でまとめる。6月,通学路安全推進会議を開催し,合同点検実施箇所を設定する。7月から8月に設定した危険箇所について合同点検実施,8月から9月,危険箇所についてどのような対策が必要かを関係機関検討する。

つくば市議会 2019-05-09 令和 元年 5月 9日全員協議会-05月09日-01号

11月には、3ページ、4ページで示しました各学校利活用案を示しながら、小学校ごと意見交換会実施しました。筑波西中学校利用について、筑波西中学校の再開、道の駅の整備、ファーマーズビレッジの検討候補地などの意見がございました。  6ページをごらんください。  筑波西中学校についての物件概要についてですが、筑波西中学校は開発を抑制する地域である市街化調整区域に位置しております。  

つくば市議会 2018-11-28 平成30年12月定例会−11月28日-01号

筑波地区学校跡地については、小学校ごと利活用提案に関しての意見交換会を12月18日まで実施しました。地域の声を聞きながら、可能なところから利活用を開始できるように協議を進めます。  高エネ研南側利用地については、今年度、都市計画変更検討調査業務実施中で、昨年度行ったサウンディング調査結果などを参考にして、エンドユーザーを想定したアンケートの実施事業者等のヒアリングを行っているところです。

つくば市議会 2018-09-11 平成30年 9月定例会−09月11日-02号

部長から答弁いただいたんですけれども、今後、各小学校ごと意見交換会はどのように進めていくんですか、お願いします。 ○議長塩田尚君) 長島都市計画部長。 ◎都市計画部長長島芳行君) 意見交換会で出された意見参考に、地域利用それから公的利用民間利用、また、それらの併設などの利活用方向性をまとめて、改めて地域に説明をしていきます。

東海村議会 2017-12-11 12月11日-02号

道路修繕等要望自治会要望みちづくり検討会検討結果、小学校ごと先生やPTA、警察等合同見回りの結果など、さらには住民の皆さんから直接出される要望など多くのケースがあります。これらの要望全てについて応えるということはできないことであり、納得できる優先順位により計画的に実施することが必要であります。この維持修繕計画の中にある修繕を行う上での優先順位の考え方について伺います。