鹿嶋市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-02号
なお、児童及び保護者には、10月から11月にかけて小学校ごとに実施する就学時健康診断の際に、ランドセルの形あるいは色が変更になる旨を伝えてまいる予定です。 以上です。 ○議長(篠塚洋三君) 小池みよ子君。 ◆12番(小池みよ子君) 来年の4月支給からの対応でよろしいのですか。
なお、児童及び保護者には、10月から11月にかけて小学校ごとに実施する就学時健康診断の際に、ランドセルの形あるいは色が変更になる旨を伝えてまいる予定です。 以上です。 ○議長(篠塚洋三君) 小池みよ子君。 ◆12番(小池みよ子君) 来年の4月支給からの対応でよろしいのですか。
各小学校ごとの世帯数ということでよろしいでしょうか。
御質問の先生が各小学校ごとにということですけれども、先ほど少し答弁漏れしましたが、市内全校にいらっしゃいますコーディネーターとなる先生を中心として養成を行っているということでございます。 市内各校に1人いるコーディネーターの方を養成しているということでございます。 ○議長(小久保貴史君) 川村直子君。
地域コミュニティーの核となりますけれども、幸いなことに鹿嶋市には小学校ごとに公民館が活動しております。そこが十分な核となり得るのではないかと私は思っておりますので、この質問をさせていただきましたことも同時に述べさせていただきます。 本当に5年先までの人数ということで、私提出していただくようにお願いしましたけれども、豊津小学校におかれましては令和3年新入生は6人の予定です。
5、合併後のいじめの推移を、中学校、小学校ごとに伺います。 6、教員の労働時間は改善されましたでしょうか。授業にあたる時間は改善されましたでしょうか。残業時間は改善されましたでしょうか、伺います。 臨時の先生は少なくなったのでしょうか、伺います。特に、合併後からの推移を伺います。 大きな3番目、生活保護について。 コロナ感染拡大に伴い、生活保護を申請する人が増えています。
小学校ごとに網戸環境が違うことに驚きました。それぞれの小学校の周りは緑地が多く、虫や蜂の飛来は避けられない環境にあります。そのような中で網戸が整備されている現状ではありませんでした。全ての窓に網戸をつけてとは言いませんが、各教室に何枚かの網戸は必要だと考えます。コロナ禍の中でエアコンによる熱中症対策と網戸による換気は必要です。学校への網戸設置について本村の考えを伺います。
この50人を市内19の小学校ごとに、1人ないし4人の範囲で定数を配分しているところでございます。 以上でございます。 8 ◯議長(池田正文君) 4番・大和田寛樹君。
一つは、やはり防災訓練が、今現在小学校ごとにやっていますが、13校ありまして、13年に1回ですよね、地区ごとにやっていきますと。そうすると、防災というのは繰り返し同じことをしていくうちになれてきて、自然とそういうふうな形になるのかと私は思うんですよね。やはり13年に1回こういう形でやりましたということでは、なかなか、とっさのときに体が動かないのかと思います。
また,小学校ごとに通学路の危険な箇所を確認するための合同点検を,警察署,防災安全課,教育委員会,土木課などで実施しているところです。 対策といたしましては,緊急性のあるものから,道路の補修,除草,土砂撤去,側溝清掃等を実施して安全確保を図っているところでございます。
このプログラムは,毎年4月に小学校ごとに危険箇所の抽出,5月には小学校から提出された危険箇所を教育総務課でまとめる。6月,通学路安全推進会議を開催し,合同点検実施箇所を設定する。7月から8月に設定した危険箇所について合同点検を実施,8月から9月,危険箇所についてどのような対策が必要かを関係機関で検討する。
11月には、3ページ、4ページで示しました各学校の利活用案を示しながら、小学校ごとに意見交換会を実施しました。筑波西中学校利用について、筑波西中学校の再開、道の駅の整備、ファーマーズビレッジの検討候補地などの意見がございました。 6ページをごらんください。 筑波西中学校についての物件概要についてですが、筑波西中学校は開発を抑制する地域である市街化調整区域に位置しております。
筑波地区の学校跡地については、小学校ごとに利活用提案に関しての意見交換会を12月18日まで実施しました。地域の声を聞きながら、可能なところから利活用を開始できるように協議を進めます。 高エネ研南側未利用地については、今年度、都市計画変更検討調査業務を実施中で、昨年度行ったサウンディング調査結果などを参考にして、エンドユーザーを想定したアンケートの実施や事業者等のヒアリングを行っているところです。
部長から答弁いただいたんですけれども、今後、各小学校ごとの意見交換会はどのように進めていくんですか、お願いします。 ○議長(塩田尚君) 長島都市計画部長。 ◎都市計画部長(長島芳行君) 意見交換会で出された意見を参考に、地域利用それから公的利用、民間利用、また、それらの併設などの利活用の方向性をまとめて、改めて地域に説明をしていきます。
各小学校ごとに、キャリア教育の目標である人間関係形成能力、情報活用能力、将来設計能力、意思決定能力の4観点につきまして、その育成を図るために全体計画や年間計画を作成いたしまして取り組んでいるところでございます。 ○議長(海老澤勝君) 大関久義君。
道路の修繕等の要望は自治会要望、みちづくり検討会の検討結果、小学校ごとの先生やPTA、警察等の合同見回りの結果など、さらには住民の皆さんから直接出される要望など多くのケースがあります。これらの要望全てについて応えるということはできないことであり、納得できる優先順位により計画的に実施することが必要であります。この維持修繕計画の中にある修繕を行う上での優先順位の考え方について伺います。
また、観測点としまして行方市の場合には、今の、現在の小学校に観測点を設けまして、麻生小学校、麻生東小学校、北浦小学校、玉造小学校ごとに出るようになっております。
小学6年生を対象として,小学校ごとに募集をかけて抽選で取材の対象者を選んでいる。他には,議会のスケジュール,傍聴の呼びかけなど議会を身近に感じてもらうための記事を掲載している。
小学6年生を対象として,小学校ごとに募集をかけて抽選で取材の対象者を選んでいる。他には,議会のスケジュール,傍聴の呼びかけなど議会を身近に感じてもらうための記事を掲載している。
本市では,これまで学校と地域との連携として,昭和56年に市内に8つの支部を持つ青少年育成結城市民会議を結成し,各小学校ごとに地域の特性を活かした三世代交流事業やあいさつ運動などを実施しております。
各地区、各小学校ごとの放課後児童クラブの法人運営委託事業者について、お伺いをいたします。 ○議長(藤枝浩君) 福祉部長櫻井史晃君。 ◎福祉部長(櫻井史晃君) 法人の名称につきましてですが、市内11の小学校がございまして、8団体に現在委託をしております。